妊娠中期で受けられる4D超音波検査とは?3Dエコーとはどう違う?

[char no=”1″ char=”ちゃぴ”]逆子〜なおれ〜。[/char]
じゅん
そればっかりは、赤ちゃん次第じゃない?[/char]

今日から妊娠8ヶ月に突入しました!どうも、ちゃぴ(@chapilog)です。

6年前に出産した長女と、去年出産した次女の時には無かったのですが、今回の妊娠では4D超音波検査が受けられるということで、今日病院に行ってきました。

ずっと逆子なので、そろそろなおっていてほしかったんですが、今回も見事に逆子でした。

赤ちゃんの顔の前に足があるという衝撃でしたが、そのことについては別記事で

10月30日追記
実際に受診した時の様子を記事にしました。

4Dエコーで見えた!顔の前に足がある逆子の赤ちゃん【28w0d】

2016.10.30

今回は「4D超音波検査とはなんなのか?」について書きたいと思います。

2D・3D・4D超音波検査の違いとは?

じゅん
2Dとか3Dとか4Dとか、いろいろあってわかんないんだけど。[/char] [char no=”1″ char=”ちゃぴ”]もう!何回一緒に病院行ってるの![/char]

2Dエコーとは

slproImg_201610291951510.jpg参考画像:私の妊娠5ヶ月時点の2Dエコー

一般的によく見るエコー写真といえば、こういった2D超音波の写真です。

2Dエコーは、二次元(長さ・幅)の超音波でお腹の赤ちゃんの様子を平面的に見ることが出来るものです。

3Dエコーとは

slproImg_201610291954330.jpg参考画像:私の妊娠5ヶ月時点の3Dエコー

そして、今ではすっかり当たり前となった3Dエコーは、三次元(長さ・幅・奥行)の超音波でお腹の赤ちゃんの様子を立体的に見ることが出来るものです。

長女を妊娠していた頃(2009年頃)は、3Dエコーも有料の病院が多かったですが、今はほとんどの病院が無料で診察に組み込んでいます。

3Dエコーでは、静止画で立体的な画像で赤ちゃんを見ることができます。

4Dエコーとは

そして、4Dエコーとは、3Dに時間の概念を加えたもので、お腹の中で元気に動いている赤ちゃんの仕草や表情を動画で見ることが出来ます

普段はなかなか見ることが出来ない動いている様子を見ることが出来ることから、非常に人気が高いです。

一般的には、妊娠中期の15週くらいから30週くらいまでの間に受けることが出来ます。

しかし、まだ4Dエコーを取り入れていない病院も多いのが残念な点です。

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4Dエコーの費用は?

slproImg_201610292022310.jpg3Dエコーは無料で受診出来る病院が増えましたが、4Dエコーは一般的には有料です。

受診している病院での診察の場合は2000円〜3000円で受けることが出来たりします。

普段受診している病院以外で4Dエコー検査だけを受けるには、一般的には初診料3000〜4000円に加えて、実費で5000円ほどかかります

[char no=”1″ char=”ちゃぴ”]私は前回の検診の時に、補助券を多めに渡して無料でした〜![/char]
じゅん
来週も4D検査あるんじゃなかった?[/char] [char no=”1″ char=”ちゃぴ”]来週は、病院から貰った無料券で受けるからタダなんだよ〜![/char]

受診している病院によっては、このように無料で受けられる場合もあります。

待合室の壁などにお知らせとして貼ってある場合も多いので、自分の受診している病院で事前に確認してみましょう。

SDカードやDVDに保存も出来る

slproImg_201610292029320.jpgまた、SDカードやDVDに動いている様子を保存してくれる病院も増えています。

[char no=”1″ char=”ちゃぴ”]私の通っている産婦人科でも、SDカードに保存してくれるそうです。今日は持って行くの忘れたけど。[/char]
じゅん
来週はSDカード持って行こうね。[/char]

4D超音波検査でわかる赤ちゃんの異常とは?

じゅん
4D超音波検査って、詳しく見られるから赤ちゃんの病気とかもわかるの?[/char] [char no=”1″ char=”ちゃぴ”]4D超音波検査で病気がわかるっていうよりは、もしも異常が見つかった場合にもっと詳しい検査をするっていう選択肢も出るんだよ。[/char]

4D超音波検査とダウン症

slproImg_201610292102230.jpg4D超音波検査では、手足の指の数や唇が裂けていないかどうかなど、細部までハッキリ見ることが出来ます。

しかし、いくら4D超音波検査といっても完璧ではありません。エコー写真の顔と、実際に産まれた赤ちゃんの顔が違うなんてこともよくあることです。

ダウン症の赤ちゃんにはいくつか共通の外見的特徴があり、4Dエコーでダウン症の疑いのある特徴を確認出来ることがあります。

ダウン症の赤ちゃんの外見的特徴は以下の2点が代表的です。

  • 後頭部のむくみ
  • 大腿骨(太ももの骨)が短い
じゅん
いつも足の骨の長さを測ってたのも、この検査のため?毎回調べられてるけど、大丈夫なの?[/char] [char no=”1″ char=”ちゃぴ”]基本的には普段の2D検査でも、赤ちゃんに異常がないかは調べてくれてるよ。[/char] [char no=”1″ char=”ちゃぴ”]胎児体重測定式っていうものがあって、お腹の中の赤ちゃんの体重を調べるのにも太ももの骨の長さが必要だから、毎回調べられるからって身構える必要はないよ![/char]

胎児式体重測定式には、頭の大きさ(BPD)・大腿骨の長さ(FL)・腹囲(AC)・お腹の面積(APT・TTD)の数値が必要です。

詳しい説明は省略しますが、日本では以下の2種類の計算式が用いられています。

EFW(g)=1.07×BPD(cm)3+3.42×APTD(cm)×TTD(cm)×FL(cm)
もしくは
EFW(g)=1.07×BPD(cm)3+0.30×AC(cm)2×FL(cm)

4D超音波検査の結果、赤ちゃんの外見にダウン症の可能性が疑われる場合には、羊水検査や血液検査などで更に詳しい検査をすることが出来ます。

しかし、この結果も100%ではありません。より正確な診断は可能ですが、実際には産まれてくるまでわからないのです。

また病院によっては、詳細な検査を受けるかどうか、診断の結果を聞きたいかどうか、などの事前に確認を取られます。

その他にも、頭の大きさや心臓の状態、鼻骨の成長遅滞など、エコー検査によりダウン症の可能性を確認できることがあります。

4D超音波検査では見抜けない赤ちゃんの異常

slproImg_201610292103410.jpg身体的な異常は、4Dエコーでほぼ正確に見つけることが可能です。わかりやすいものでは、手足の指の数や心臓の動きなどです。

しかし、どれだけ詳しく赤ちゃんを見ることが出来てもわからないものもあります。

視覚障害、聴覚障害、知的障害、発達障害、学習障害、身体機能障害などは生まれないと分からないのです。

妊娠時は順調だと言われていても、生まれて1ヶ月、1年経ってから先天性の病気が見つかるケースもあります。

[char no=”1″ char=”ちゃぴ”]高齢出産に限らず、妊娠はどんな女性もリスクを抱えるもの。例え赤ちゃんに障害があったとしても、受け入れられるように心構えをするのも、出産準備として必要なんだよ。[/char]
じゅん
実際に出産する女の人だけじゃなくて、パパになる男もその心構えはしておかないといけないね![/char]
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終わりに

chapi実は、私の通っている産婦人科では普段から4Dに近い状態でエコーを見ることが出来ます。

3D(静止画)を撮る前に、4Dで動いている様子を見ることが出来るんです。

slproImg_201610292034010.jpgなので、私の3Dエコー写真には4Dと記載されています。

今回改めて「4D超音波検査」として受けてみて、普段との違いは大きく3点でした。

  • 完全予約制だったこと
  • 普段の検診の倍以上の時間をかけて、しっかり赤ちゃんを見ることが出来た
  • SDカードに動画を保存してくれる

私は無料で受診出来るので4D超音波検査を受けることにしましたが、4D超音波検査として別で受診する場合にお金がかかる方は参考になればと思います。

また、妊娠後期になるとNST検査(胎児well-being検査)を受けることになります。こちらも併せてどうぞ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。おしまい。

ABOUTこの記事をかいた人

ちゃぴ

平成2年生まれ、小1と1歳の女の子のママ。2017年1月に3人目を出産予定。境界性人格障害など複数の精神障害を抱えながら元気に生きているただのゲーム好き。好きなゲームはポケモン・モンハン・ドラクエなど。
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