赤ちゃんを連れて夏の遊園地に行ってはいけないたった1つの理由

どうも、ちゃぴ(@chapilog)です!

ちゃぴ
夏休みになったら遊園地に連れて行ってあげるよ!

と、長女と約束していたので昨日は枚方パークに行ってきました。

結果は、ただの罰ゲームです。地獄です。何より可哀想だったのは、生後10ヶ月の次女です。

誤解のないように言っておきますが、枚方パークはとても良いところです。

夏休みなのに待ち時間もないからたくさん遊べるし、子供も大人も楽しめます。

ただ、赤ちゃんを連れて真夏の遊園地に行ってはいけないと確信しました。

これは枚方パークに限った話ではありません…。

実体験を話そう。真夏の遊園地は危険だ。

家族4人でお揃いの服を着て、意気揚々と枚方パークへ!

私は妊娠中なので乗り物に乗れないのは覚悟していました。

私が次女の面倒を見て、旦那が長女と一緒に乗り物に乗るという計画で向かいました。

「暑いし大変だろうな〜」とは思っていたし、だからこそUSJに行く予定だったところを、急遽枚方パークに変えたという裏話もあります。

それでも少しでも長女の乗れるものが多く楽しめるよう、待ち時間も少ないであろう枚方パークに行くことに決めました。

大量のタオル、子供たちの着替え、水分などなど…準備もしっかり整えていましたが、予想をはるかに超える残酷さが待ち受けていたのです。

結論から言います。

赤ちゃんを連れて夏の遊園地に行ってはいけないたった1つの理由。

赤ちゃん死んじゃいます

日陰がない、風がない

天気に恵まれ、太陽がサンサンと照りつけた昨日。大阪府枚方市の最高気温は34.5度にもなりました。

到着した瞬間に「帰りたい…」と思った気持ちを押し殺しながら、長女の笑顔のため気合いで入場!

しかし、ここで予想外の問題が…。

それは、日陰がないこと。

乗り物に乗っている間は、まだ乗り物の陰に逃げ込むことが出来ます。

しかし、太陽の位置次第で陰がなくなってしまいます。逃げ込む場所がなくなってきました。

また遊園地内を移動中は陰を通ることは当然出来ないので、太陽の熱を直に浴びます。

おまけに昨日は風がほとんどなく、ただただ暑い。

ベビーカーの中の赤ちゃんはもっと過酷

私たちが目にしたり耳にしたりする最高気温というまのは、全国各地に設置されている温度計の温度が発表されているものです。

また、

  • 温度計は1.5mの高さに設置されている
  • 温度計の下の地面は芝生であり照り返しの温度は反映されない
  • 温度計は直射日光の当たらない筒状のものに入っている

という原則もあります。

そのため大人であっても発表されている気温と、アスファルトの上での実際の温度に1〜2度の差が出ます。

仮にアスファルトの上で1.5mの高さで温度を測ったときに約36度だとします。

これを、高さを3歳児の身長(1m)にして測ると温度は約38度になります。

ベビーカーの高さだと更に1度ほど高くなり、約39度となります。

つまり、昨日の次女の顔周りの温度は約39.5度。体感温度は40度を優に超えていたでしょう。

熱中症になってしまった

私が、です。

入園から1時間ほどしたくらいから、目の前がチカチカするようになり始めました。

子供たちの水分補給に気を取られ、自分が水分補給をしていませんでした。凡ミスです。

妊娠中のため、しょっちゅう体調が悪くなるので気にしていなかったのですが、休んでも休んでも良くならない体調。

しまいには視界がぼやけてきました。

もともと新陳代謝が悪く汗をかかない体質の私は、10代の頃から汗をかくと倒れる寸前という合図でした。

昨日は珍しく、汗をかいていました。「妊娠中だから発汗作用が〜」と思っていました。

自分のことにはとことん鈍感です。反省しました。

結局暑すぎて早めに帰ることにしたので滞在時間は約3時間ほどでしたが、帰りに駐車場に向かう途中に限界が。

視界は点滅しているような感じで真っ暗に近く、ほとんど見えていませんでした。そして、襲い来る吐き気。

旦那や子供たちに心配をかけまいと、駐車場まであと一息歩こうとしましたが、様子がおかしいことに旦那が気付き、その時には既に歩けたものではなく木陰で座り込みました。

暗かった視界がぼやける程度まで回復してから、駐車場まで最後の力を振り絞って歩きました。

無理をしてはいけなかったのでしょうが、早く車に戻らないと子供たちが同じように苦しむ可能性が高かったのです。

車に乗り、エアコンで無理矢理体を冷やし、何とか事無きを得ました。

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どうしても赤ちゃんを連れて遊園地に行きたい場合

うちのように年の離れた兄弟姉妹になると、上の子は「夏休みだからたくさん遊びに行きたい!」と言う家庭も多いでしょう。

上の子の気持ちは勿論、大切にしないといけません。

しかし赤ちゃんは特に熱に弱く、世界中を見渡せば熱中症で死んでしまう子もたくさんいます。

どうしても遊園地に行きたい。そんな時はどうすれば良いのでしょうか。

夏や冬など気温の極端な時期は避ける

赤ちゃん連れで行くのなら、ゴールデンウィークやシルバーウィーク時期がオススメです。

赤ちゃんは体温調節がうまく出来ないので、夏や冬に屋外で過ごすには不向きです。

そのため少しでも赤ちゃんが過ごしやすい時期に行きましょう。

暑い時期に行くなら夕方から入園する

主婦
そんな事言ったって、ウチの旦那はお盆しか休みがとれないのよ!

ええ、お気持ちはわかります。私の旦那も年中まとまった休みはとれませんし、土日祝日は冠婚葬祭や学校行事以外で休みをとることはありません。

子供と遠出が出来るのは、子供の長期休みの時期くらいなものです。

では、せめて夕方からの入園にしましょう。

日が傾き、あちらこちらに日陰が出来るようになります。遊園地のように大きな建造物ばかりの場所なら尚更です。

主婦
夕方からなんて、あまり遊べないじゃないの!

いえいえ、そんなことはありません。

今回私が行った枚方パークは、いわゆる繁忙期でも乗り物の待ち時間がほぼ0です。

3時間もいれば、フリーパスの元を取る以上にたくさん遊べます。

USJに行きたい?それなら、トワイライトパスで15時以降の入園は入園料が安くなります。

アトラクションに乗るのは、パレードの時間を狙いましょう。

大半のお客さんがパレードを見に集まるため、アトラクションは割と空いています。それでも待てないというなら、エクスプレスパスを買いましょう。

ディズニーランド?あ、私行った事ないんでよくわかりません…。

大人も体調管理をしっかりしましょう

子供の体調は特別気にかける必要がありますし、赤ちゃんの場合は伝えられない分大人がしっかり気付いてあげる必要があります。

しかし、その前に自分の体調管理をしっかりしましょう。

大人が倒れてしまっては、子供たちはどうすることも出来なくなります。

また、暑さでイライラしたり気分が悪くなったりして、せっかくの楽しいお出かけで子供を嫌な気持ちにさせてしまうこともあります。

私、しっかりしろよ!!!(戒め)

夏の遊園地はただの罰ゲームです

せっかく遊園地という楽しい場所に行くのなら、みんながちゃんと楽しい気分でいられるようにする必要があります。

夏の遊園地なんてただの罰ゲームです。暑いし、暑いし、暑いし!

大人の私でもこう思うのです。乗り物に乗れるようになっている子供と違って、赤ちゃんにとっては苦痛でしかありません。

熱中症での死亡者数

厚生労働省の発表によると2017年6月〜2017年8月までの3ヶ月間で、熱中症によって死亡した人は926人もいます。

暑さは人を本当に殺します。

夏に赤ちゃんを連れて遊園地なんて、本当にやめたほうが良いです。

しっかり計画を立てて楽しい遊園地の思い出を

楽しいお出かけが台無しにならないように、事前にしっかり計画を立てておきましょう。

しかし、子供がいると予期せぬアクシデントはあるもので、なかなか計画通りには進みません。

今回は私の意識の低さから、次女には辛い思いをさせてしまっただろうな〜と反省…。

こんな顔になって遊ばなくて済むように、夏の遊園地に行く時は注意しましょうね!

私はもう2度と夏の昼間の遊園地なんて行きません!

おしまい。

ABOUTこの記事をかいた人

ちゃぴ

平成2年生まれ、小1と1歳の女の子のママ。2017年1月に3人目を出産予定。境界性人格障害など複数の精神障害を抱えながら元気に生きているただのゲーム好き。好きなゲームはポケモン・モンハン・ドラクエなど。
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